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ユーザー様向けVirtualLab活用セミナー～プログラム／新機能編～
VirtualLabをご使用のユーザー様向けに、VirtualLabをより活用いただくためのセミナーを開催いたします。
本セミナーでは業務効率化につながるユーザー定義プログラム活用事例のご紹介と、バージョン2021.1で導入された新機能の中でお問い合わせが多い機能についてご紹介いたします。
※本セミナーではお客様がVirtualLabを操作する内容はございません
※VirtualLabのバージョン2021.1をもとにご紹介いたします
※オンラインセミナーのためインターネットへの接続環境が必須となります
（Microsoft Teams使用、Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストール不要）
開催概要
＜開催日時＞
2022年７月8日（金）14:00～15:30
＜受講対象＞
VirtualLabユーザーの方で、2022年6月30日時点での保守が有効なライセンスをお持ちの方
※本セミナーは1ライセンスにつき3名様までのご参加とさせていただきます
＜内容＞
(1) ユーザー定義プログラム活用事例のご紹介
・電磁場データをCSVファイルへ自動保存するProgrammable Detectorの作成方法をご説明します。
・Parameter Run機能でOptical Setupの各種パラメータを変化させながら、作成したProgrammable Detectorで電磁場データを自動保する方法をご説明します。
・本事例紹介で用いたサンプルファイルをご提供します。
(2) 新機能のご説明
バージョン2021.1で導入された新機能の中で、問い合わせが多い以下の機能についてご説明します。
・マルチモードファイバー関連の機能
・Multiple Source Component
・Microlens Array (MLA) Component
＜費用＞
無償
＜講師＞
株式会社ティー・イー・エムVirtualLab技術顧問： 藤代 尚文 氏
＜定員＞
40名
＜お申し込み期限＞
開催日の前営業日12:00
2022.07.08