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高速物理光学ソフトウェアVirtualLab無料紹介Webセミナー
オンラインにて物理光学ソフトウェアVirtualLab 無料紹介セミナーを開催いたします。
「VirtualLab Fusion」はレンズなどの大きな光学素子から、回折格子、フォトニック結晶など波長程度の微細構造素子に至るまで、様々な光学アプリケーションに対して電磁場解析が可能なソフトウェアです。また、光学設計ソフトウェア「Zemax OpticStudio」のファイルの取り込みが可能である事も魅力の一つとなっています。
↓↓物理光学ソフトウェア「VirtualLab Fusion」紹介ページはこちら↓↓
https://www.virtuallab.jp/
本セミナーでは、「VirtualLab Fusion」の導入をご検討されていらっしゃる方へ
実際のインターフェースをご参照いただきながら基本機能の紹介を行ってまいります。
なお、参加人数に限りがございますので、是非お早めにお申込みいただけましたら幸いです。
概要紹介、操作体験のみのお申込みも承りますので、お気軽にお問い合わせください。
<開催日時>
2024年1月23日(火)13:30~15:30
2024年2月21日(水)13:30~15:30
2024年3月19日(火)13:30~15:30
2024年4月19日(金)13:30~15:30
2024年5月17日(金)13:30~15:30
2024年6月18日(火)13:30~15:30
2024年7月12日(金)13:30~15:30
2024年8月7日(水)13:30~15:30
2024年9月6日(金)13:30~15:30
2024年10月10日(木)13:30~15:30
2024年11月7日(木)13:30~15:30
2024年12月5日(木)13:30~15:30
<タイムスケジュール>
13:30~14:25 概要紹介
14:25~14:30 休憩
14:30~15:30 操作体験
※進行状況によってスケジュールが多少前後する可能性がございます
<受講対象>
LightTrans社の物理光学ソフトウェア「VirtualLab Fusion」の導入をご検討中のお客様
※どなたでもご参加いただけますが、ご紹介にあたり光学専門用語を使用する場合がございます
※概要紹介、操作体験のみのお申込も承ります
<内容>
・VirtualLab Fusion の概要
-幾何光学、波動光学、電磁光学の違い
・ビーム整形素子の設計例
・レーザー光学系におけるゴースト光の解析例
※例題内容は一部変更となる可能性がございます
<費用>
無償
<お申し込み期限>
開催1営業日前の正午まで
<セミナー開催方法>
オンライン形式での開催(Microsoft Teams使用予定)
※インターネットへの接続環境が必要になります。ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※Microsoftアカウントへの登録とTeamsアプリのインストールは不要です。
<関連キーワード>
干渉計、高NA光学系、AR/MR/VR光学系、回折型ビーム整形素子、回折格子、回折レンズ、ホログラム、GRIN媒質、ファイバ結合、マイクロレンズアレイ、超短パルス、VCSEL、LED、近視野、偏光、SLM、レーザー加工、LiDAR、CMOS、イメージセンサ、CGH、体積ホログラム、スペックルノイズ、反射防止膜、干渉縞、ノンシーケンシャル解析、FMM、厳密解析、光線追跡、パラメータ最適化、マクロ開発、受託解析、ディフューザー
2024.12.05