TUTORIAL
チュートリアル
VirtualLab Fusionへのファーストコンタクト
- 各Toolboxのアプリケーションシナリオをダウンロードいただけます。
- アプリケーションシナリオには、内容説明の.pdfファイルと、VirtualLabで展開可能なサンプルファイルが含まれます。
- 各アプリケーションシナリオは公開当時のVirtualLabに対応しているため、最新バージョンと表示内容に差異が生じる場合がございます。
VirtualLab Fusion Basic
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超短パルス変調
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焦点領域におけるフェムト秒パルス
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パラメトリック最適化
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Raytracing Analyzer
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表面構造の操作
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VirtualLab内におけるEssential Macleodコーティング
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データベースインターフェースの操作
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データアレーのインポート
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SnippetとモジュールにてMATLABの機能を活用
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数値データアレーの操作
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構築ブロック、素子、ディテクターのプログラマブル
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プログラマブル光源と素子
Diffractive Optics Toolbox
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Structure Designと成形データの出力
VirtualLab Fusion Advanced
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3Dグレーティング初級編
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正弦波グレーティングのニアフィールドと効率解析
Light Shaping Toolbox
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Light Shaping Toolbox
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データシート入力による無限遠光源
Laser Resonator Toolbox
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Resonator Toolbox
MOVIE
チュートリアル動画
動画再生画面の右下字幕アイコンより英語字幕、日本語字幕(機械翻訳)をご選択いただけます。
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VirtualLab Fusionへのファーストコンタクト
一連のビデオ、ドキュメントにおける最初の資料です。ソフトウェアの最も重要なコンセプトを紹介します。
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ユーザーインターフェース
初めてVirtualLab Fusionを起動する際の基本的なユーザーインターフェースを紹介します。
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VirtualLab Fusionでの光学系の構築
Light Path Diagramを使った任意の光学系の構築を紹介します。
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Light Path Diagramの組み立て
Light Path Diagramの基本的なコンセプトを紹介します。本チュートリアルをご覧いただいた後、ご希望の光学系をソフトウェア上で構築していただく事が可能です。
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レンズデータの転送
レンズデータシートに従ってVirtualLabに実際のレンズを構築する方法を紹介します。一例として、Thorlabs社の非球面レンズを使用します。
カタログ
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1: カタログの紹介
VirtualLab Fusionで使用されるカタログのコンセプトを紹介します。
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2: インターフェースカタログ
インターフェースカタログと編集ウィンドウの使用方法を紹介します。
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3: コーティングカタログ
コーティングカタログの使用方法を紹介します。
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4: 材質カタログ
材質カタログの使用方法を紹介します。
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5: 媒質カタログ
媒質カタログの使用方法を紹介します。
計算機能
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1: ABCD法計算
計算機能に関わる最初のチュートリアルです。概要紹介の後、ABCD法計算を紹介します。
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2: 回折角の計算
Diffraction Angle Calculatorを用いた回折角の計算について説明します。回折格子の特性と入射放射線に関連する入力パラメータを基に、反射と透過の両方で出射角度が得られます。
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3: ディレクションコンバーター
VirtualLab Fusionで利用可能な計算機能の1つであるDirection Converterの使用方法を紹介します。
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4: フレネル効果計算
フレネル効果計算を紹介します。振幅、強度係数において特定の値やカーブの全体像を確認する方法を紹介します。
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5: レーザービームの計算
Laser Beam Calculatorを用いたレーザービームの計算について説明します。Laser Beam Calculatorは一連の入力した値からビームの特性となるパラメータの値を計算します。
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6: 変調度の計算
VirtualLab Fusionにおけるこの計算機能では、異なる基準媒体で同じ距離を横切る伝搬に関して、2πの位相差を生成するために特定の材料に必要な厚さを計算します。
メイン画面でのモデリング
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1: イントロダクション
メイン画面でのモデリング手順を紹介します。
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2: アラゴスポット
指示に従って光学基礎実験のアラゴスポット(もしくはポアソンスポット)を複製します。この実例を用いてVirtualLab Fusionのメイン画面を使った簡単なモデリングタスクを実行する方法を説明します。